YouTubeのホームが真っ白になる不具合、Googleが原因調査中
- YouTubeのホーム画面が真っ白になる不具合が、Android・iOS・Web・スマートTVで発生しています。YouTubeは公式フォーラムで原因を調査中と認め、当面の回避策としてモバイル回線への切り替えを案内しています。
- おすすめ動画が表示されないため、視聴者の滞在時間やチャンネルへの流入が一時的に減る可能性があります。
- 自分の動画がホームのおすすめに依存している運営者は、不具合の間も検索やShortsなど他の流入元の数値を確認しておくと安心です。

YouTubeのホーム画面が真っ白に
2026年9月8日、YouTubeのホーム画面が表示されない不具合が発生しています。
Android・iOSのアプリ、Webブラウザ、スマートTVなど、複数のプラットフォームで報告が出ています。
Android Authority が報じました。
症状は、ホームのおすすめ一覧が真っ白になるというものです。
「グリッドや動画タイトルは上段に見えるのに、読み込まれない」という報告がRedditに寄せられています。
YouTube TVでも同様の問題が起きているとのことです。

YouTubeも公式に認識済み「調査中」と案内
YouTubeは専用のサポートフォーラムでこの問題を認めています。
「調査と緩和に取り組んでいる」としつつ、当面の回避策として「別のインターネット接続やWi-Fiホットスポットに切り替えると、一時的に解決する可能性がある」と案内しています。
ただし、ユーザーからはログインし直しても直らないという報告もあり、原因はインターネット接続よりも深いところにある可能性が指摘されています。
Wi-Fiをオフにしてモバイル回線に切り替えると改善したという報告は複数あるようです。
原因の詳細はまだ明らかにされていません。
ホーム画面が表示されないと何が起きるか
ホームのおすすめは、視聴者が動画を見つける主要な入り口のひとつです。
ここが表示されない間、おすすめ経由の再生は一時的に減ることになります。
検索やShortsなど、他の流入元からの再生が増えるかどうかを確認しておくと、不具合の影響範囲をつかみやすくなります。
なお、この現象がすべてのユーザーに起きているわけではなく、日本での発生状況も原文では明らかにされていません。
復旧時期についても、YouTubeからの追加発表を待つしかない状態です。
自分のチャンネルにどう影響するか
おすすめ流入の多いチャンネルは、ホーム画面の不具合中に再生回数が落ちても、焦らずに済むようにしておきたいところです。
- 普段から流入元を確認しておくと、バグによる数字の低下と、動画そのものの評価の低下を区別しやすくなります。
Studioの「流入元」で、おすすめ以外(検索・Shorts・外部サイト)の比率を見ておくといいです。 - 不具合が続いている間は、新作の公開タイミングをずらす判断もあります。
ホームのおすすめに載りにくい状態で公開すると、初速の数字が伸びず、その後の評価に影響する可能性があります。 - 視聴者からの問い合わせに備えて、この不具合が発生中であることを把握しておくと、「自分のチャンネルが原因では」と不安にならずに済みます。

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