YouTubeコメント欄のGIF投稿が段階公開、アプリ内ライブラリから選ぶ形
- YouTubeアプリのコメント欄で、GIFの投稿が順次使えるようになっています。動画とShortsが対象で、GIFはアプリ内のライブラリから選びます。
- 全員に一斉に出るわけではなく、見えるのに投稿ボタンがない視聴者もいます。コメント欄の見た目が少しずつ変わっていく段階です。
- 動画やShortsにコメントが集まるチャンネルの運営者に関係します。日本での提供は発表されておらず、まずは様子見になります。

YouTubeのコメント欄に、GIF(短い動くアニメ画像)を貼れる機能が出始めました。
動画とShortsの両方が対象で、すでに他の人のGIF付きコメントを見かけたという報告が出ています。
自分のチャンネルのコメント欄が、近いうちに動く画像で埋まる場面が出てくるかもしれません。
ただ、分かっていない点もまだ多いです。
YouTubeコメントのGIF投稿が順次解禁
9to5Googleによると、YouTubeは約1か月前にこの機能を予告していました。
予告から約1か月で、実際に動き出した形です。
Redditのr/YouTubeでは、アプリで動画のコメント欄にGIFが並んでいるという報告が相次いでいます。
面白いのは、自分は投稿できないのに、他の人のGIFは見えるという書き込みが多いことです。
つまり、一斉公開ではなく段階的な展開です。
公開の速さや完了時期は分かっていません。

GIFはアプリ内のライブラリから選ぶ
YouTubeの予告では、GIFはアプリ内にあるライブラリから選ぶ仕組みです。
自分で作った動くファイルを持ち込めるかどうかは、まだ分かりません。
つまり今のところ、視聴者が貼れるのは用意された素材だけです。
チャンネル側が自作のアニメ画像をコメントに貼れるかも同じです。
Premium限定ではなく、出る人と出ない人がいる
この機能は、有料プランのYouTube Premium加入者だけに限られていないようです。
無料のユーザーにも出ている様子ですが、誰に先に出るのかという基準は分かっていません。
同じ予告では、ほかに2つの機能が出ていました。
- 短い指示から視聴者がおすすめ欄を作れるカスタムフィード
- 商品比較に強くなるAI検索のAsk YouTube
3つとも、予告された時期は「この秋」です。
コメント欄の見た目が変わると何が起きるか
GIFだらけのコメント欄では、文字のコメントがほとんど見えなくなるかもしれない。
そんな冗談めかした見方が出ています。
実際にそうなるかは分かりません。
ただ、運営者にとっては地味に効く変化です。
コメントを読んで次の企画を決めているなら、文字のコメントが減ると手がかりも減りますよね。
日本のチャンネルで使えるかどうかは、いまのところ確認できていません。
日本での提供は発表されておらず、この点は原文にも書かれていません。
自分のチャンネルにどう影響するか
コメントから企画のヒントを拾っているなら、いまのうちに「文字の反応がどれくらいあるか」を数えておくと、変化に気づきやすくなります。
Studioの「コメント」を開き、直近の動画で文字のコメントとそれ以外の割合を見るのが手早いです。
視聴者側のGIFは見えるのに自分は投稿できない、という段階は、日本でも起こりえます。
ただし日本の扱いは未発表なので、準備は覚えておく程度で足ります。
GIFのコメントが増えたときに備え、固定コメントや返信の運用を、文字中心のまま続けられるか考えておく手もあります。

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