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OnlyFans、1億円超の稼ぎ手が5000人突破 クリエイターの収益の逃げ先として存在感

  • OnlyFansが10周年を迎え、累計1億円以上を稼いだクリエイターが5076人にのぼると発表しました。
  • クリエイターへの累計支払い額は300億ドル(約4兆8000億円)に達し、直接課金モデルの成長が続いています。
  • YouTubeの収益に不安があるチャンネル運営者にとって、ファン直接課金の現実味を示す数字です。
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1億円超えの稼ぎ手が5000人を突破しました

OnlyFansが2026年8月25日に発表したところによると、開設以来の累計で100万ドル(約1億6000万円)以上を稼いだクリエイターは5076人にのぼります。
2016年のサービス開始から10年での数字です。

クリエイターへの支払い総額は累計300億ドル(約4兆8000億円)。
このうち約20%にあたる63億ドル(約1兆円)が、2025年11月30日までの1年間に支払われました。
パンデミックで急成長した他のテック企業が失速するなか、OnlyFansは今も勢いを保っています。

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開始9日で1億円を稼いだ事例も

映画「アメリカン・パイ」で知られる俳優シャノン・エリザベスさんは、今年OnlyFansを始めてから9日間で100万ドルを超えたと報告しています。
これは、知名度があるクリエイターなら短期間で大きな収益を得られることを示す事例です。

OnlyFansのCEOであるキーリー・ブレア氏は声明で「OnlyFansは、クリエイターがグローバルなファン層にコンテンツを販売できる安全で規制された場所を提供しています」と述べています。
同社は全年齢向けのオリジナル作品も拡充しており、従来のイメージを超えた成長を狙っています。

YouTube運営者には「収益の受け皿」として見えます

OnlyFansはYouTubeと直接競合するわけではありません。
ただし、YouTubeの収益化が不安定なクリエイターや、YouTubeのガイドラインでは扱いにくいテーマを扱うクリエイターが、ファン直接課金のサービスへ移る流れは以前からあります。

今回の発表は、その受け皿が小さくないことを示しています。
特定のジャンルやニッチなファン層に絞れば、広告収益に依存せずに1億円規模を目指せるという実例が、5000人以上いるということです。

出典: Tubefilter

※円換算は1ドル=160円(2026年8月時点の目安)です。

自分のチャンネルにどう影響するか

運営者への示唆

まず確認したいのは、自分の収益が広告だけに依存していないかです。
OnlyFansの成長は、ファンから直接お金をもらうモデルが、広告収益以上に安定するケースがあることを示しています。

  1. YouTubeのメンバーシップやスーパーチャットを、まだ試していないなら一度設定してみてください。
    少人数の熱量の高いファンがいれば、広告収益とは別の柱になります。
  2. 扱っているテーマがYouTubeの収益化ポリシーのグレーゾーンにあるなら、規約違反にならない範囲でどこまで表現できるかを先に確認しておくと、あとで困りません。
  3. 海外のクリエイターがOnlyFansで急に稼いだ事例を、そのまま参考にするのは危険です。
    あくまで「知名度とファンとの距離の近さ」が収益を生む構造を理解し、自分のチャンネルで再現できる部分を探してください。

出典

  1. As OnlyFans celebrates its tenth birthday, it counts more than 5,000 seven-figure earnersTubefilter

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